今日は風が吹くたびに桜の花が散ります。
地球も風邪ひいて体調最近悪いからあまり動かんといてくれ?仕事や学校へ行かなくて外出を自粛するたびに。。経済成長が立ち止まれば世界の温室効果ガスの排出量がかなり減少して熱が下がって呼吸もしやすい。
自粛で家で過ごすというのは辛いことだと思う。でも新しい発見もある。それが働き方や生き方や学び方を変えるんじゃないかなあ。自分の健康維持予防を見直すんじゃないかなあ。
田舎ではまあ資格というより代々してるからとか経験や実践で次いでにやるような幼児のような仕事のようなものが存在する。臨機応変。田舎の人は勤めもするけど週末は兼業神楽、兼業草刈り、兼業農家もいたり兼業坊主もいたりする。ほとんどの人は仕方ないと言ってしてる。
でも臨機応変に対応できたり工夫ができて行動できる人はいろいろな知識や知恵を持っている。ただ1人でもするが共同での奉仕作業的なことであって本来日本人が得意とするべきことなのではないかと思う。
逆にルールが守らなければそれなりに報いも受けるが。。その田舎でも今は伝統芸能的なものはだんだん薄れてきている。都会への人口流出である。あとを継ぐものもいなくて廃業していく。個人病院もその一つ。
冷静に判断して自分で判断できるもの自分でできることはしていかないといけない。日本人は基本的にルールを守る人は多い。だけど対処療法的なことだけに特化し過ぎてしまう。そうなると小康状態やワクチンができるまで自粛しないといけない。対処的なことは緊急を有する時こそ利用して、自分たちでできる免疫力の維持やアップは自然の恵みから補うこと予防療法をもっと考えるべきだ。
薬も食べ物も住まいもお店も通信も車も。。。便利になり過ぎた。何かが不足してしまうと代用が効かない人も多い。
感染の拡大は防ぐことはできても自分に感染しない保証はない。かかっても覚悟を持つことだ。自分の身は自分で守る。免疫力アップだ
仕事や便利さを求めて都市への集中が行き過ぎた結果だ。でもこれは仕方ないその時の時代の流れ。その弊害が今起こってる。気づいた時にどうするかもこれからは一人ひとりが決めないと。
島根や鳥取はただ少ない人口で少ない収入で公共施設も病院も崩壊状態でも仕方がないと言ってその中で生きているだけなのである。
私の周りだけかもしれないが持病を持っていても病院行かない人も少なくないし肩こり、腰痛、膝痛があってもなおさずに我慢している人も多い。都会も田舎も動いている人が元気なだけであって、幾つになっても夢や目標をもって健康でいれば元気があればなんでもできるのである。女性は特に行動的だ。
男性は定年して動かない人もいるからそういう人は徐々に体がに変調をきたし、病院が通いが歳を取るにつれて始まる。気づいてから始める人はいいがどうせ。。。とか言いながら神頼みが始まる。 だからというわけでもないが男性の方が今回のウイルスは亡くなる方が多い。
行動した人たちの一握り元気でいれて病気にもかかりにくい。
コロナウイルス も元気な状態なら感染しても8割は重症化しないしひとり感染者がいても10人のうち2人の感染の可能性があるだけ。ただ侮ると手のつけられない病気になる。 1ヶ月休んでも会社がしまっても取り返せるが1年も長引くと取り返しがつかない。
だから何を選択するかも自分次第。自分が助かりたいならとかかかりたくないなら相手のことを考えよう。相手のことを思ったり、助けあったり、愛し合うことがこの病気を退散させる一つの方法となる。それが自分にとって自粛ならそれをしていこう。
何か助けて欲しい人がいれば助け合おう。そして家族や大切な人と愛し合おう。家族のために毎日洗濯してくれたり食事を作ってくれたり、掃除してくれたりしてくれる家族の一員に感謝の気持ちを持とう。まずはそこからそれができれば人に優しくなれる。
効果的な薬もワクチンも今はない。それを作るため二日々研究し続けている人もいるし感染した人たちを命がけで助けてくれている人もいる。それぞれがそれぞれの立場でできることをこんな時期でもやっていこう。自分が持っている発想力やプロデュース力とコミュニケーション力を生かそう。まずは自分のこと感染を最小限にかからない要請されたことをする。ずっと部屋にいることではない。人の接触を1ヶ月8割削減しようということそして自分のため家族のために免疫力アップをすることから始めよう。
Comments